29日午前3時の台風15号の位置と5日間進路予想。

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日本列島のはるか南の海上が騒がしくなってきました。きのう28日にマリアナ諸島付近で発生した台風15号は今後、勢力を強めながら北上し、あさって31日にかけて小笠原諸島に近付く見込みです。また、フィリピンの東の海上にも熱帯低気圧があり、今後さらに発達して台風になると予想されています。

小笠原諸島では次第に波や風が強まりますが、本州では台風の直接的な影響はしばらくはなさそうです。ただ、台風15号が今後、西寄りの進路を取った場合は週末にかけて本州の太平洋側に影響が出る可能性があるので、最新の情報をご確認下さい。

きょう29日(火)は、午前中は北日本と東海・北陸、午後は近畿北部や山陰でも雨が降り、所により雷を伴うでしょう。また、西日本・東日本の太平洋側でも午後は夕立の所がありそうです。

(気象予報士・佐藤 俊和)