台湾との“首脳”電話会談 数十年越しの実現「恥ずべきこと」=元米政府関係者
一方、米国が中国大陸との交渉を有利に進めるために台湾を利用するのではないかとの懸念に関しては、米大統領選挙期間中や現在もトランプ陣営の関係者がそうした話をしているのは聞いたことがないと指摘。心配しないよう呼びかけた。
流ちょうな中国語を話すイエーツ氏は、トランプ氏と関係が深いとされる米国の保守系シンクタンク「ヘリテージ財団」に所属していたほか、1987年から89年までの約2年間宣教師として台湾南部の高雄に滞在するなど、親台派としても知られる。
一部米メディアは、今回の電話会談の実現にイエーツ氏が関与したと報じたが、同氏はこれを否定している。
(呂欣ケイ、戴雅真、王淑芬/編集:杉野浩司)

