デスラボ主宰が巡る「死の都市 TOKYO」彷徨記

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コロンビア大学院建築学部「デスラボ」で、都市における「死」の未来を探求するカーラ・マリア=ロススタイン。2015年に来日した際に編集部とともに「死」にまつわる6つの東京の施設を巡った彼女は、この街で何を想ったか?