陰毛でできたドレス(出典:https://www.thesun.co.uk)

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このほど元美容師の女性が、ある“とんでもない素材”でドレスを制作したとして大きな話題を呼んでいる。女性が制作のコンセプトにしたのはなんと「世界一不快であること」。なんとも理解に苦しむこの女性、なぜわざわざ人々が不快に感じるようなドレスを作ろうと考えたのか。そしてその肝心の“とんでもない素材”とは?

“世界一不快なドレス”を作ってしまったのは元美容師で28歳のサラ・ルイーズ・ブライアンさん。現在2児の母でもあり、以前にもスキットルズ(Skittles)というカラフルなフルーツ味のキャンディ3000個を使ってドレスを制作している。

しかし、今回サラさんが素材として使用したのはキャンディなどという可愛いものではない。

サラさんはなんと“人間の陰毛”を使ってドレスを作ろうと考えたのだ。もちろん、自身の陰毛だけではドレス一着分はまかないきれない。そこでサラさんはTwitterで他人の陰毛を募集するという驚きの行動に出た。自分の陰毛をわざわざ送り届ける人などいるのか? ところが予想に反して、サラさんの手元には続々と人々の陰毛が集まった。そしてそれら“貴重な素材”を使用し、およそ6か月という長い期間をかけてこの写真の通り“世界一不快なドレス”は仕上がった。

そもそもなぜ人間の陰毛を使ったドレスを制作しようなどと考えたのか。

「レディー・ガガが『エムティービー・ビデオ・ミュージック・アワード』に参加した際に着て話題となった“生の牛肉でできたドレス”をヒントにしたの。“生肉ドレスを超える不快な服”を目指したのよ」とその理由を誇らしげに語るサラさんだが、やはり陰毛を使ったドレスの制作は考えていたほど容易ではなかったようだ。

「なんといっても扱っていたのは他人の陰毛だから。ドレス制作中は常にマスクと手袋を着用し、万が一にも陰毛を吸い込んだりしないように細心の注意をしたわ」と制作時の苦労を語ったサラさん。“世界一不快な素材”を使った“世界一不快なドレス”作り。さぞや懲りたであろうと思いきや、どうやら彼女の感覚は一般人のそれとはかなり異なるようだ。サラさんは懲りるどころか、早くもTwitterで次のプロジェクトに使用する“素材”の呼びかけを始めている。

次なるドレスの“素材”はなんと“人間の男性の精子”。精子を使ってどうやってドレスを作ろうというのか。サラさんによると、精子はドレスを制作する際、糊として使用するのだという。サラさんのTwitterフォロワーからは「次は足の爪を使ったドレスを見てみたい」といった声もあがっているが、果たしてサラさんが素材として「人間の爪」程度で満足するだろうか。フォロワーは新たなサラさんの“募集素材”を不快と期待を込めて待っている。

出典:https://www.thesun.co.uk
(TechinsightJapan編集部 A.C.)