今日18日 九州や山陰などで猛暑日 体にこたえる蒸し暑さ 万全な熱中症対策を

今日18日(火)も全国的に残暑が厳しいでしょう。最高気温は昨日17日(月)より高い所が多く、九州や山陰など西日本を中心に35℃以上の猛暑日の所が多くなりそうです。湿度が高く、体にこたえる暑さとなるため、熱中症対策を万全にしてお過ごしください。
九州や山陰など35℃以上の猛暑日

今日18日(火)は、日本の東から高気圧が張り出し、高気圧のふちを回って、暖かく湿った空気が流れ込む見込みです。
屋内・屋外問わず万全な熱中症対策を

気温が著しく高く、熱中症のリスクが特に高まることを示す「熱中症警戒アラート」が、沖縄から北陸の11都府県に発表されています。(東京都は小笠原諸島が対象です。)
屋内・屋外を問わず、こまめに休憩や水分をとって、たくさん汗をかいたら、塩分補給も忘れないようにしましょう。「熱中症警戒アラート」が発表されていない地域でも、湿度が高く、体に熱がこもりやすくなるため、油断はできません。綿や麻など通気性のよい素材の衣服を選び、ゆったりとした服装で、衣服の中や体の表面に風を通すようにするなど、万全な熱中症対策でお過ごしください。
熱中症 応急処置のポイントは?

めまいや立ちくらみ、頭痛、筋肉のけいれんなど、熱中症を疑う症状がみられた時は、すぐに応急処置をすることが重要です。応急処置のポイントをまとめました。
まずは、意識があるかどうか確認します。意識がない場合は、すぐに救急車を呼んでください。意識がある場合は、冷房の効いた部屋や、屋外では風通しのよい日陰など、涼しい場所へ移動しましょう。
そして、衣服を緩めて、体を冷やしてください。冷やした水のペットボトル、氷枕、保冷剤などを使って、両側の首筋や、わきの下、足の付け根を冷やすと効果的に体温を下げることができます。皮ふに水をかけて、うちわや扇子などであおぐことでも体を冷やすことができます。
救急車を待っている間も、涼しい場所で体を冷やすなど応急処置を行ってください。
そして、水分と塩分を補給しましょう。経口補水液やスポーツドリンクを飲めば、汗で失われた塩分も適切に補えます。吐き気を訴えたり、自分でペットボトルのキャップを開けて、口元まで運ぶことができない場合は、口から水分を補給するのは禁物です。すぐに救急車を呼んで、医療機関を受診してください。
