学生の窓口編集部

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俳優の石丸幹二が、19日に放送された「A―Studio」(TBS系)に出演。
劇団四季に入った経緯や、結婚観を明かした。

ドラマ「半沢直樹」に出演し、イヤな役柄を演じて注目を浴びた石丸は、劇団四季出身のミュージカル俳優。
ドラマでは、さんざん堺雅人をイジメ倒して飛ばされたので、街中で「ざまあみろ!」と罵声を浴びたこともあったそうだ。

劇団四季のミュージカルでは、「オペラ座の怪人」「キャッツ」など数々の作品に出演。
「キャッツ」に出演したときには、スモークをたいた舞台で足下が見えず舞台から転落。
「あれで「キャッツ」やめました」と告白した。

元々、音大に通い、サックスを専攻していたが、テレビでオペラ歌手のジェシー・ノーマンを見て「これは面白い」感銘。
音楽だけでなくこれなら自分をもっと表現できると思い、藝大を受験し直して一発合格。
受験するために、親を説得し、歌の先生にも特訓を受けた。

藝大では、オペラなどのクラシックを中心に学んだ。
さらに、大学3年生のときには、劇団四季を受験してこれも一発合格。

クラシックは、イタリア語、ドイツ語、フランス語で歌っているため、聞いている人は意味がわかっていないのがまどろっこしいと思い、日本語で伝わるものを探した。
「僕はミュージカルというものを知らなかった。キャッツも知らなかったし、オペラ座の怪人も知らなかった」と、思いつきで受験。

最初の書類選考は、「体のラインがでるもの」という写真が必要だったので、裸では無理なため、スキータイツをはいてTシャツを着用したものを撮影して送った。
さらに、とんとん拍子に通り、4次試験までいって合格。
そこから主役級を射止めるまでは、わずか半年しかかからなかった。

現在、50歳の石丸は未だに独身。
結婚を考えたこともあるが、タイミングではなかったとか。
自由奔放な性格のため、今は「自分らしく生きるなら、しなくてもいいかな」と思っている。

思い立ったら即行動に移し、その勢いと直感で、好きなことをやってきた石丸。
独身ということもあり、ますます人気があがりそうだ。