「クリスティアーノ・ロナウドはダイブをする選手だった」

元マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン氏が、マンUでプレーしたC・ロナウドについてこのように語った。

マンUを20年以上も指揮したファーガソン氏は、「彼は私が指導したなかで最高のプロだった。だが、最初は欠点もあったんだ」とも述べている。

近年のC・ロナウドの数字を見れば、今では考えられないようなことだが、ファーガソン氏はこう語った。

「彼はシミュレーションをする選手だった。だが私は、修正できると分かっていたよ。そして1年半で彼は変わった。規律を学び、ダイブをやめたんだ。メディアは彼を攻撃し続けたけどね」

C・ロナウドのマンU退団について、ファーガソン氏はこうも述べている。

「彼と話すために私はポルトガルに飛んだ。彼はイングランドに戻らないと言っていたからね。彼はレアル・マドリーだけを望んでいたんだ。彼の夢だったんだよ。私には、35歳で引退したいと言っていた。ただ私は、40歳までプレーできると伝えたよ。(ライアン・)ギグスが引退したのは41歳だ」