ピスタチオがハロウィーンでも白目を披露！――T-SPOOK
2日目のパレードとライブに登場された、ピスタチオ のおふたりにお話をうかがいました！
――今日の衣装のポイントについて教えてください。
伊地知 大樹（いじち ひろき）さん（以下、伊地知）「局の方にお願いして用意していただいたんですが、まさかね、こんなに簡易的なものになるなんてね（笑） まあいろんなね、モデルさんとアーティストさんがいらっしゃるので、ピスタチオはこのくらいでいいかなという感じだったんですかね。」
――プライベートではハロウィーンパーティーをされるご予定はありますか？
伊地知「いえ、見てのとおりね、僕らふだんがハロウィーンみたいな感じですよね。」
――ライブへの意気込みをお聞かせいただけますか？
伊地知「まあ、僕らはね、井戸端会議をただやるだけなので、その場所に行って、おしゃべりするので。」
小澤「ただ勝手に見てて！」
そして、ライブを終えられたおふたりに、再び感想をいただきました！
――先ほどのご出演はいかがでしたか？
伊地知「小澤さんの髪がすごくなびく というハプニングをまじえながらね。」
小澤「これはちょっと初めての経験でしてね。誰だかわかんない状況になっていました。」
伊地知「白目が見えない状況も、ご愛嬌（あいきょう）ということですね。」
――すてきなライブをありがとうございました。これで、すてきなハロウィーンを過ごせそうなんじゃないですか？
2人「そうですね〜。」
伊地知「まだこれからが本番ですからね。」
2人「ハッピーハロウィーン！」
――ありがとうございました！
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（撮影／杉 映貴子、取材・文／編集部）
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