TDSに「ニモ」アトラクション、映像制作には映画新作のスタッフ参加。
オリエンタルランドは5月19日、2017年春、東京ディズニーシーのポートディスカバリーに、ディズニー/ピクサー映画「ファインディング・ニモ」と「ファインディング・ドリー(原題)」(2016年公開予定)の世界を舞台とした新規アトラクションを導入すると発表した。
この屋内型アトラクションは、人気のある「ファインディング・ニモ」シリーズの映像とライドシステムの動きを融合させることにより、映画の海底の世界を体験できるもの。
魚サイズに縮むことができる潜水艦に乗り込んだゲストは、ニモやドリーたちと同じ目線で、広い海の世界を冒険していく。途中で出会う海の仲間たちは体験のたびに異なり、ゲストは新しい発見をすることができる。
また、アトラクションの映像制作には、2016年7月公開予定の「ファインディング・ドリー(原題)」の映画制作スタッフが参加。スクリーンで展開される美しい海の世界がこのアトラクションで再現される。
この屋内型アトラクションは、人気のある「ファインディング・ニモ」シリーズの映像とライドシステムの動きを融合させることにより、映画の海底の世界を体験できるもの。
魚サイズに縮むことができる潜水艦に乗り込んだゲストは、ニモやドリーたちと同じ目線で、広い海の世界を冒険していく。途中で出会う海の仲間たちは体験のたびに異なり、ゲストは新しい発見をすることができる。
また、アトラクションの映像制作には、2016年7月公開予定の「ファインディング・ドリー(原題)」の映画制作スタッフが参加。スクリーンで展開される美しい海の世界がこのアトラクションで再現される。