不妊治療中の働く女性の約9割が「治療がキャリアの支障になる」と感じていることが日本産科婦人科学会の調査でわかった。働きながら不妊治療を受けるため、フレックスタイム制など休みを自由にとりやすい仕組みを求める人が多かった。学会は昨年9〜12月に全国15カ所の不妊治療専門施設に通う女性にインターネットでアンケートし、835人(平均年齢37歳)から回答を得た。このうち、働いている807人の89%が治