いずれも漢字を用いる日本語と中国語との決定的な差は、「かな」の有無。大陸や台湾の人は、漢字の中に「かな」が混じっていれば、意味が分からなくても「あ、日本語だ」と認識する。その中でも一番よく知られているのが「の」だ。この文字さえあればどんな中国語も「日本語」に見えてしまうのである。(イメージ写真提供:123RF)サーチナ

どんな中国語も「日本語」に見える? 台湾の広告にネットで議論

by ライブドアニュース編集部

ざっくり言うと

  • どんな中国語も「日本語」に見えるとされる、広告について取り上げている
  • 台湾ではパッケージに「の」を入れ、日本製品らしく見せる風潮があるという
  • 「恥ずかしくないのか」などの議論が台湾のネットでは起こっているとのこと

ランキング

  • 総合
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 経済
  • IT
  • スポーツ
  • 芸能
  • 女子
x