お笑い芸人明石家さんまが20日、トーク番組「おしゃれイズム春の1時間SP」(日本テレビ系)にゲスト出演し、週刊誌の失礼な対応を明かした。

昨年末、写真週刊誌にセクシー女優との「熱愛」を立て続けにスクープされたさんまは、番組でスクープ記事の話題になると、「写真誌は俺に対して本当に失礼。みんな(ほかの芸能人)は(記事を掲載すると)事前に報告があるじゃない。でもうちには来ないんですよ」と発言した。一般的には、週刊誌発売の2日前には来るはずの掲載報告が、さんまに対してだけはないことを明かした。

マネージャーにも掲載に関する連絡はなく、さんまのスクープ記事は、本人もマネージャーも一般の読者と同じタイミングで知るのだという。「俺の所は大丈夫だって向こうが勝手に思っている。『何載せたってあの人は大丈夫だ』って感じのシステムになっているみたい」と、さんま関連のスキャンダルが事実上、フリーパス状態になっている現状を明かした。

さらに、「どのタイミングで車から抜けて、写真を撮って、インタビューをするか」を学ぶために、今ではさんまの取材が週刊誌の新人研修にも使われているという。

かつて週刊誌に掲載され、話題になった記事「オッパイもみもみ110分」について問われると、「俺ね、いつも、週刊誌が来たりすると『内容はどうでもええ、とにかく面白いタイトル付けてくれ』って」と記者に注文していることを明かした。

さらに「どうせ週刊誌に載るから(スクープを)笑いに変えたい。だから『中吊りの広告、あそこ笑わせろよ』っていつも言う」と発言。そのため、記者が付けたタイトルに対し、「おもろない」とダメ出しすることもあるという。最近では、記者からタイトル付けを頼まれることもあるそうで、「もうわけ分からん。何で俺が考えなあかんの!」と週刊誌の対応に呆れてみせた。

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