テレビ朝日は竹内由恵アナ(26)だ。竹内アナは昨年の『世界水泳2011』で世界一の美人アナとの評判を取り、ロンドン五輪での現地女子アナの中でも1番人気だったという。いまや世界的な美女アナだが、そこに意外の秘密が…。
 「元来マスコミ人間が大好き。入社当初、大学時代から付き合っていた同級生がテレビマンとなり半同棲。その後付き合ったのは新聞記者だったと言いますよ。いまフリーみたいですが、彼女、自分を“世界一”とかホメちぎる取材陣には、やたら好感を持っている」(全国紙記者)
 本誌がイチ早く報じたが、担当番組『ミュージックステーション』でパンチラをするのがネットを中心に話題に。それが人気に火を付けたのが定説。
 「本人は、とくにヨイショ記事を書いてくれるマスコミには好意的です。パンチラで有名になったのはわかっているみたいで、ミニスカで“股チラ”ぐらいはする。それに『最近、全然エッチしてないですよ』と、下ネタ話も平気。男臭い活字マスコミ陣には垂涎の的ですよ」(男性雑誌編集者)

 テレビ朝日の看板番組『報道ステーション』には宇賀なつみアナ(26)と青山愛アナ(24)が出演。2人は進行役を務めるヨコ乳女王・小川彩佳アナ(27)の後釜をめぐって激しくバトルの真っ最中だ。
 小川アナの後継は入社年度('09年入社)と年齢からいえば宇賀アナ。しかし、青山アナは2年後輩('11年入社)ながら、京都大学出身という才媛。おまけに典型的な美人顔で、T161センチ、B80・W57・H82というモデル並みのスリム体型。さて、どっちが後継か!?
 「局としては、軽くてアイドル系の宇賀アナ、京大美人の青山アナという違う個性があるのでまだ決めかねているというのが本当の話。年齢からいえば宇賀アナですが、青山アナのビジュアルと経歴は捨てがたい。だからお互い口も利かない仲」(テレビ朝日関係者)
 だが、2人が争えば争うほどマスコミは大歓迎。
 「宇賀アナは露骨で、知人がいる週刊誌には、なにかというと自分の“売り込み”に必死。他のスポーツ紙、雑誌にも積極的ですよ。よくマスコミと飲んでいるみたいですし、“ヤレそうなアナ”として評価上昇。対して、青山アナはお茶程度。いまのところ軍配は宇賀アナですかね」(テレビ番組ライター)

 テレビ東京の大江麻理子アナ(33)の言動は、ほとんど困惑モノ。大江アナはお嬢様系のフェリス女学院大の出身。'01年の入社以来、男性関係を騒がれたこともなく、同局独特のエロ番組に出演しないのも特徴だ。
 「最近の女子アナの人気ランクでは必ず10位以内に入る。30歳過ぎて急激に人気を上げてきた。自称『男性とは付き合ったことがない』が口癖。面と向かって言うのですから、そりゃ、股間破裂ですよ」(WEBライター)
 彼女に関しては“本処女”説も出ている。
 「ただ少々変わっているところもある。中国の辺境地に一人旅したりするし“食虫主義”だといいます。その一方で『セックスは大事』と公言していますから、ビミョーな人」(前出・WEBライター)

 そばで見る女子アナは、魅力いっぱい!

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