『SUPER 8/スーパーエイト』が動員100万人突破し、3週連続1位
映画界の巨匠スティーブン・スピルバーグとJ.J.エイブラムスが初タッグを組んだ、衝撃と感動のSF超大作『SUPER 8/スーパーエイト』。6月24日の公開から3週間で動員100万人を突破し、興行収入12.5億円を記録。週末の興行ランキングでは3週連続で動員数1位を記録した。
2011年は『相棒』の2週連続1位で始まり、『ソーシャルネットワーク』が2週、『ガンツ』が4週、『ナルニア』が1週それぞれ1位を記録した後、『ドラえもん』1週、『SP』3週、『仮面ライダー』1週、『コナン』2週、『ガンツ』1週、『コナン』1週、『岳』1週と、10週連続で邦画が1位を記録していた。
しかし、『ブラックスワン』1週、『パイレーツ』5週、『スーパーエイト』3週と続き、7月15日には『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』、7月29日には『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』が公開を控え、洋画が10週連続以上1位を記録することは確実となっている。
・『SUPER 8/スーパーエイト』特集 - MOVIE ENTER
2011年は『相棒』の2週連続1位で始まり、『ソーシャルネットワーク』が2週、『ガンツ』が4週、『ナルニア』が1週それぞれ1位を記録した後、『ドラえもん』1週、『SP』3週、『仮面ライダー』1週、『コナン』2週、『ガンツ』1週、『コナン』1週、『岳』1週と、10週連続で邦画が1位を記録していた。
しかし、『ブラックスワン』1週、『パイレーツ』5週、『スーパーエイト』3週と続き、7月15日には『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』、7月29日には『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』が公開を控え、洋画が10週連続以上1位を記録することは確実となっている。
・『SUPER 8/スーパーエイト』特集 - MOVIE ENTER