「GANTZ」作者が『X-MEN』最新作をベタ褒め。シリーズの魅力を語る公開講座も実施決定!
人気シリーズ最新作『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』が、観客動員数ランンキング4位と順調なスタートを切った(2011年6月第2週ランキング)。作品の満足度も高く、各著名人からも絶賛の声が次々と届いている。
今作は、「X-MEN」シリーズの原点に迫った内容。正義の組織・X-MENのリーダーであるプロフェッサーXと悪の軍団・ブラザーフッドのマグニートーが親友だった頃、そして、対立するようになった真相が描かれている。監督は「キック・アス」で注目を浴びたマシュー・ボーンが担当した。
今作について、鑑賞後の満足度も高いようで、次のようなコメントも届いている。
■漫画家・奥浩哉(「GANTZ」作者)
掛け値なしの傑作! 今年観た映画の中でもダントツ1番!X-MENシリーズの中でも1番! これは観とかないと絶対損! いやまじで!
■ゲームデザイナー・小島秀夫(「METAL GEAR」シリーズ)
これを創ったマシュー・ヴォーンはきっとミュータントに違いない!
作品の評判は、“シリーズ史上最高傑作”との呼び声が高い。公式サイトで展開中のX-MENアカデミーという特別コンテンツの登録数も1万人を超えるなど、「X-MEN」の熱がどんどん高まっているようである。
この反響を受けて、6月23日に、「X-MENアカデミー特別公開講座」と題したトークショーイベントの実施も決定した。
公開講座では、スピヴァリン教授こと映画評論家・杉山すぴ豊氏を迎えて「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」で明かされた謎や、前作までのX-MENシリーズとのリンク部分の解説など作品の魅力を徹底解剖するようだ。
現在、livedoorBlogの特設サイトでも、公開講座の参加者を募集している。「我こそが、真のX-MENマニアだ!」と自負する方は、応募してみて欲しい。
映画『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』は、絶賛公開中。
・「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」公開記念!X-MENアカデミー特別公開講座に100名様をご招待!
今作は、「X-MEN」シリーズの原点に迫った内容。正義の組織・X-MENのリーダーであるプロフェッサーXと悪の軍団・ブラザーフッドのマグニートーが親友だった頃、そして、対立するようになった真相が描かれている。監督は「キック・アス」で注目を浴びたマシュー・ボーンが担当した。
■漫画家・奥浩哉(「GANTZ」作者)
掛け値なしの傑作! 今年観た映画の中でもダントツ1番!X-MENシリーズの中でも1番! これは観とかないと絶対損! いやまじで!
■ゲームデザイナー・小島秀夫(「METAL GEAR」シリーズ)
これを創ったマシュー・ヴォーンはきっとミュータントに違いない!
作品の評判は、“シリーズ史上最高傑作”との呼び声が高い。公式サイトで展開中のX-MENアカデミーという特別コンテンツの登録数も1万人を超えるなど、「X-MEN」の熱がどんどん高まっているようである。
この反響を受けて、6月23日に、「X-MENアカデミー特別公開講座」と題したトークショーイベントの実施も決定した。
公開講座では、スピヴァリン教授こと映画評論家・杉山すぴ豊氏を迎えて「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」で明かされた謎や、前作までのX-MENシリーズとのリンク部分の解説など作品の魅力を徹底解剖するようだ。
現在、livedoorBlogの特設サイトでも、公開講座の参加者を募集している。「我こそが、真のX-MENマニアだ!」と自負する方は、応募してみて欲しい。
映画『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』は、絶賛公開中。
・「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」公開記念!X-MENアカデミー特別公開講座に100名様をご招待!