AKB48″推されメン″が解雇!! やはり″恋愛禁止条例″は鉄の掟だった?

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 「17thシングル選抜総選挙」がマスコミに大きく報道され、7月15日から48日間、東京ドームシティアトラクションズとのコラボレーション企画も行うことが決定しているアイドルグループ・AKB48。実はグループにはチームA、K、Bの正規メンバー48人にほか、昨年5月に加入した8期生2人と昨年11月加入の13人によるチーム研究生15人も所属している。研究生はジャニーズ事務所のジャニーズJr.に相当する存在で、正規メンバーの公演のバックダンサーや前座を務めるほか、チーム研究生としても公演を行っている。4期以降のメンバーは研究生から正規メンバーへの昇格を果たしており、シングル選抜常連の宮崎美穂(16)、北原里英(18)らを含め現在のメンバー48人中約半数の21人が研究生出身となっている。

 2009年以降、AKB48運営は、不定期に研究生をメンバーとして残留させるか否かを決める"研究生セレクション"を開催している。セレクションに落ちたメンバーは即"強制脱退"という厳しいルールが課されており、6月12日にそのセレクションが行われ、20日にその結果がAKB48公式ブログで発表された。最終的に研究生から今回、「総選挙」で正規メンバーを押しのけ40位に入った石黒貴己(16)のほか、藤本紗羅(13)、絹本桃子(15)が審査から落選となり、高松恵理(17)が自ら辞退。計4人がAKB48から事実上脱退することになった。AKB48劇場通い4年7カ月の"古参ヲタA氏"はそれぞれが落選した内情を次のように分析する。

「現在の研究生は、ビジュアルレベルも高く、過去最高の人気を獲得。研究生がリポーターを務める番組『有吉AKB共和国』(TBS系)も放送されるなど、メディア露出も一部の正規メンバー以上でした。特に石黒は、同番組に毎回出演する"推されメン"で、総選挙で次のシングルのカップリング曲を歌う"アンダーガールズ"に40位としてギリギリ選ばれてもいたのです。それなのに、ここに来てセレクションに落選したのは、総選挙締め切り前に、同年代の男性との抱き合うプリクラがネットに流出したのが原因だと思われます。プリクラには、"ずーっと一緒""結婚するもんっ!"という文章が書かれており、恋人関係にあることは明らか。これが決定的な要因となってしまいました。やはりAKB48には"恋愛は厳禁"という絶対的なルールがあるのです。かつてチームBだった菊地彩香が恋人とのプリクラが発覚して解雇(後に"菊地あやか"として復帰し、チームKに昇格)。また、8期で一番の美人だと言われた西川七海も、イケメンオタとのプリクラが流出して脱退させられています(現在は角川春樹事務所発行の雑誌『Popteen』の読者モデル)。男女交際がうわさされるメンバーは他にもいますが、決定的な証拠となるプリクラの流出については、AKB48運営は容赦なく切り捨てることが、今回で実証されました」

 AKB48内には名前に「彩」が付くメンバーがことごとく不祥事に見舞われる"彩の呪い"(※記事参照)があるが、石黒の落選により、新たな"呪い"が導き出されたと言われている。前出のヲタは次のように続ける。

「ズバリ"指原アンダーは鬼門"という法則です。チームBから新チームAに移籍する指原は、かつて、菊地解雇によって、菊地が務めていたチームB3rd公演の『鏡の中のジャンヌ・ダルク』のセンターを担当。指原莉乃がメディアなどに出る際に、代役を務める"アンダー"を瓜屋茜が担当するも、瓜屋が卒業。さらにB4th公演の指原の『愛しきナターシャ』のアンダーを担当した林綾乃、今井悠理枝、そして石黒と4連続で指原のアンダーが脱退。ほかのメンバーではこのような例はなく、指原のアンダーは鬼門です」

 さて、では、なぜこのような一度採用したメンバーをふるいにかける"研究生セレクション"を行うのだろうか? あるアイドル雑誌の編集者は次のように明かした。

「どんなにダンススキルがあったり、見た目がいいメンバーもしばらくステージに立たせないと、その本領がわからないというのが現在の運営の方針のようです。メンバーには"通信簿"のようなものがあり、公演中のパフォーマンスのほか、MCの内容、握手会でのファンへの態度、さらには、スケジュールを正確に守れるか、提出物などを迅速に出すかなど生活態度もチェックした上で、見込みのあるメンバーだけを残すようです。8期メンバーだった杉山未来は自己紹介サイト・プロフで、飲酒を告白したほか、恋人の存在をほのめかすなど、私生活が乱れており、即解雇された例もあります。さらに10期生も加入しており、今後も不定期にセレクションは行われていくでしょう」

 セレクション落選を予期した石黒は、モバメ(モバイルメール)で研究生加入当時からの過去の思い出を振り返り、「みなさんのおかげで私の目標であるアンダーガールズになることができました。本当にありがとうございました。でもみなさんからいただいたチャンスを果たすこともできずAKB研究生を去るとゆう形になってしまって、本当にごめんなさい」とファンに感謝と謝罪。さらに、

「これから先もずっと、もっともっとあのステージで公演をしたかったです 踊りたかったです 歌いたかったです 仲間と一緒にがむしゃらに一生懸命頑張りたかったです 励ましあいながら辛いことも乗り越えたかったです 嬉しいことも分かち合いたかったです。悔しいです。泣いても泣いても泣いても悔しいです」

 と、心情を吐露した。ここまでAKB48に思いを寄せた石黒には、解雇から復活した菊地の例もあるように再度AKBにチャレンジしてほしいものだ。

 一方、ファンの声を投影して行われた"総選挙"で40位のポジションが空いたわけだが、40位以降は公表されていない中、AKB48運営はどのように、そのポジションを発表するのか? 石黒のファンを含め、誰もが納得の行く決着となるのか、注目だ。
(文=本城零次<http://ameblo.jp/iiwake-lazy/>)

(※画像は、AKB48 チームA 5th Stage「恋愛禁止条例」DVD より)

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