■第6試合 195ポンド・キャッチウェイト戦/5分3R
アラン・ベルチャー(米国)
1R3分2秒/TKO
ウィルソン・ゴヘイア(ブラジル)

サークリングで左右へ回るゴヘイア。その動きに先回りをしようと前に出るベルチャーは、ゴヘイアが距離をとり、左を伸ばすと、ベルチャーも踏み込んで左から右を打ち込んでいく。ケージに押し込まれ、パンチを受けたゴヘイアが、前に出て反撃を試みるが、パンチの精度はベルチャーの方が高い。

左から右を受けたゴヘイアは、以前のように簡単に気持ちが折れることなく再び前に出ようとしたが、ここでベルチャーの右アッパー、そして右フックが彼の顔面を捉える。後方に倒れ込み、頭を抱えてパウンドの餌食となったゴヘイアに戦意が戻ることなく、そのままTKOで敗れた。