ダウンタウン浜田、豪華ディナーの最中にとんでもない粗相?
泣く子も黙る“お笑い界のスーパードS”といえば、ダウンタウン・浜田雅功。御年55の大物芸人は、いまだカリスマ性を失っていない。そんな浜田と「多いときで週8ペース」で会っているのが、同じよしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の後輩芸人、ライセンス・井本貴史だ。
浜田よりおよそ15歳も年下だが、仲間芸人から「浜田家の扶養家族」、浜田の妻でタレントの小川菜摘から「ホモじゃないの?」と言われたことがあるほど、とにかくいつも一緒にいる。ライセンスが『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)に出演した際は、「浜田のコネ」と嫌味を言われたことは、1度や2度じゃきかない。
そんな井本は最近、浜田の老化を痛感せざるを得ない体験をしたという。目の前で、うんこを漏らされたのだ。
事件が起こったのは、浜田が心を許す複数の仲間とのディナーの夜。布地のL字型ソファに座り、コース料理に舌鼓を打っていた。前菜からデザートまで。その日の浜田は、いつにも増してオナラの回数が多かった。同時に、タバコの本数も異常な多さだった。井本はその時点でかすかな異変を感じていた。
最後のデザートを食べ終わったとき、浜田は驚愕な言葉を口にした。「ちょっと聞いてくれ。ババ(大便)をちびったかもしれへん。ちょっと便所行って、確認してきてエエか」
席を立った瞬間、同席していた仲間はドン引きした。ソファがシミだらけだったのだ。もうすでに、手遅れだったというわけだ。
のちの浜田のカミングアウトによると、最初にオナラをしたとき、大便も一緒に排泄していた。その一発で観念したのか、以降、自覚しながらも垂れ流していたのだ。チェーンスモーカーのごとくタバコを吸っていたのは、その消臭とごまかしのためだった。
うんこをタバコでカバーしようとした幼児性満載の55歳。それでも、超一流のお笑いタレントにして、ゴールデンタイムの番組を仕切る名司会者であることに変わりない。
ちなみに、ちびった第一投目は、前菜のときだったという……。
(伊藤由華)
浜田よりおよそ15歳も年下だが、仲間芸人から「浜田家の扶養家族」、浜田の妻でタレントの小川菜摘から「ホモじゃないの?」と言われたことがあるほど、とにかくいつも一緒にいる。ライセンスが『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)に出演した際は、「浜田のコネ」と嫌味を言われたことは、1度や2度じゃきかない。
事件が起こったのは、浜田が心を許す複数の仲間とのディナーの夜。布地のL字型ソファに座り、コース料理に舌鼓を打っていた。前菜からデザートまで。その日の浜田は、いつにも増してオナラの回数が多かった。同時に、タバコの本数も異常な多さだった。井本はその時点でかすかな異変を感じていた。
最後のデザートを食べ終わったとき、浜田は驚愕な言葉を口にした。「ちょっと聞いてくれ。ババ(大便)をちびったかもしれへん。ちょっと便所行って、確認してきてエエか」
席を立った瞬間、同席していた仲間はドン引きした。ソファがシミだらけだったのだ。もうすでに、手遅れだったというわけだ。
のちの浜田のカミングアウトによると、最初にオナラをしたとき、大便も一緒に排泄していた。その一発で観念したのか、以降、自覚しながらも垂れ流していたのだ。チェーンスモーカーのごとくタバコを吸っていたのは、その消臭とごまかしのためだった。
うんこをタバコでカバーしようとした幼児性満載の55歳。それでも、超一流のお笑いタレントにして、ゴールデンタイムの番組を仕切る名司会者であることに変わりない。
ちなみに、ちびった第一投目は、前菜のときだったという……。
(伊藤由華)