夏のボーナスはもう使いましたか? まだ使いみちを決めきれずに悩んでいる人もいるでしょう。では、世の人々はボーナスを何に使っているのでしょうか?今回は、日本ファイナンシャルアカデミー株式会社が同社のメールマガジン会員42名を対象に実施した「ボーナスに関するアンケート」の結果をご紹介しましょう!

今年のボーナス「支給された・支給される予定」が7割

調査ではまず、「あなたご自身の、今年の夏のボーナスについて教えてください」と質問。すると、「支給された・支給される予定」という人が最多で70.2%になりました。

次いで「ボーナス制度がない」(19.1%)、「支給されなかった・支給されない予定」(6.4%)という結果に。

約2割の人の仕事先には「ボーナス制度がない」ようですが、個人事業主や非正規社員、外資系企業の社員などの場合は、ボーナス自体が存在しないのかもしれません。

「ボーナスの金額の満足度について、最もあてはまるものを1つだけお選びください」という質問では、最多は「やや不満」で42.9%! 次いで「まあ満足」(31.4%)、「とても満足」(14.3%)、「非常に不満」(11.4%)と、不満な人が過半数を占める結果となりました!

予想していたよりも支給額が多ければ満足度もアップしそうですが、少ないと「何だ……コレだけ!?」とガッカリしてしまうでしょう。しかし、ボーナス制度がなかったり、支給されなかったりというケースを考えると、支給されるだけでもありがたいと言えそうです!

旅行or貯蓄? 皆のボーナスの使いみちは

さて、では夏のボーナスが支給された人々はどのように使っているのでしょうか?

『WooRis』の過去記事「2位貯蓄の二倍も!“夏のボーナスの使いみち”約半数が選んだ1位は」によると、ボーナスの使いみちで最も多いのは、1位が「旅行」(49.6%)。2位は「貯蓄」(19.9%)、3位は「買い物」(7.0%)という結果に。堅実に貯めるより、夏の家族旅行などでパーッと使う人が多いようです。

貯蓄をするのは一見堅実ですが、今の金利を考えると銀行に入れておいてもお金は殖えないと思っていいでしょう。そこで、「夏のボーナスを元手にして投資したい」という方もいるはず。

上記の調査で「過去1年間で、投資・資産運用で得た金額について最もあてはまるものを1つだけお選びください」と尋ねると、最多は「20万円未満」(41.2%)、次いで「40〜60万円未満」(14.7%)、同率3位が「200万円以上」と「20〜40万円未満」(各11.8%)という結果に。

少しでも増える可能性を考えると、リスクを綿密に計算して投資を考え、夏のボーナスを資金に運用するのも1つのアイデアです。

不動産エージェント及び投資家で、不動産投資で得たお金を元手にハワイ移住を果たした天方エバンさんは、「不動産投資の場合、ローンが得られるなら数百万円の元手があれば始められます」と話します。

不動産投資というと「リスクがありすぎるんじゃない?」と思う方も多いかもしれません。天方さんはまずリスクを減らすために貯金することを勧めています。「自己資金が多ければ返済率も減りますので、無理なく賃貸経営できます」とのこと。

天方さん自身も、日本で16年間サラリーマンをしながら不動産投資をコツコツ続け、徐々に規模を拡大してついにハワイ移住の夢を叶えたそうです。

数百万円の元手で始められるなら、数年分の夏のボーナスを貯めておけば手が届く額かもしれません!

いかがでしょうか?

今年の夏のボーナスは、将来のためにも賢く、バランスよく使うことを考えてみてくださいね!

(ライター 相馬佳)

【取材協力】

※ 天方エバン(あまかた・えばん)・・・横浜市出身。米コロラド州の大学を卒業後、IBMに勤務。日本で不動産投資を始め、サラリーマンを続けながら徐々に規模を拡大。2012年に家族と共にハワイへ移住し、現在はハワイで不動産会社Live Love Hawaii Realtyを経営。

【参考】

ボーナスに関するアンケート - 日本ファイナンシャルアカデミー株式会社

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