23日、このたび韓国のインターネット掲示板に「韓国人の空気を読め文化」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーから続々とコメントが集まっている。写真は韓国明洞。

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2016年7月23日、このたび韓国のインターネット掲示板に「韓国人の空気を読め文化」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーから続々とコメントが集まっている。

スレッド主は、ある掲示板に寄せられた投稿を紹介している。それによると、韓国の「空気を読め文化」とは、例えば「横にいる人に聞こえるようにわざと大きい声で『あ〜暑い』と言い、窓を開けるように催促するようなもの」だといい、「このような理解しづらい遠回しの言い方が習慣になってしまった人は、自分の要求が通らないと他人のせいにするようになる」と批判している。スレッド主もこの意見に賛同しているようで、「特にお年寄りが遠回しに何かを要求してくるのにはイライラする」とつづっている。

これを受け、韓国ネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。以下はその一部。

「分かる。母親が家で出前をとるとき、『(私は)お腹はいっぱいだけど、何頼む?まだお腹空いてるでしょ?』と強要してきたから、『自分が食べたいものを頼めばいいでしょ!』って怒ったことがある」
「会社で働いていると、女性社員のそういう部分に気がおかしくなりそうになる。男性社員ははっきり言う方だ」

「これがアジアの文化。遠回しに言わないとけんかになるから」
「韓国だけじゃない。儒教圏の国は、個人の欲求を直接的に表現するのはあさましいと考える」
「これは『空気読め文化』というより、ただの遠回し。韓国だけに限らず、どこの国にもある」

「こういうのは100%悪いというものでもない。時と場合によっては利用しなければならないもの」
「時にはハッキリ言うより、遠回しに言った方が相手に対して思いやりになることもある」

「そんなこと言ったら、日本の方がひどい」
「日本人と会議すると『何が言いたいんだろう』と思うことが多いけど、欧米人と会議するとはっきり言ってくれるから分かりやすい。ただ、ダイレクトすぎてメンタルが弱い韓国人にはきつい」(翻訳・編集/松村)