7日、日本政府が日本海での石油・天然ガスの商業生産に向け試掘調査を開始したことについて複数の韓国メディアが報じ、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。資料写真。

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2016年6月7日、日本政府が日本海での石油・天然ガスの商業生産に向け試掘調査を開始したことについてファイナンシャルニュースなど複数の韓国メディアが報じ、韓国で注目を集めている。

島根・山口両県の約130〜140キロ沖合の地点で、一定規模の石油・天然ガスの地層が確認されており、埋蔵量が商業生産に足る規模かどうかが調査される。試掘調査は政府の委託を受けた国際石油開発帝石(INPEX)が行い、政府は早ければ8月末にも商業化の可否を判断する。商業化できれば、国内では1983年の新潟県胎内市の岩船沖ガス田以来33年ぶりの油田・ガス田発見となる。

試掘地点付近の日本海では、韓国石油公社がオーストラリアの企業と共同で開発した「東海油田」が04年から商業生産を行っている。

この報道は韓国で注目を浴び、ネットユーザーから多数のコメントが寄せられた。

「独島(日本名:竹島)の下に大量に埋蔵されているから日本はあれだけ独島に執着するんだよ。奪われたら駄目だ」
「だから日本はわが独島への未練を捨てられないのか」
「韓国もストローを刺そう」

「開発してるうちに爆発なんか起こして東海(日本名:日本海)を汚さないでくれよ」
「そこが韓国の領海じゃないとしても、日本が採掘したら、韓国側にあるかもしれない原油もあっちに流れて行っちゃうよ」
「日本が開発したら、韓国側のガス田とつながるのでは?先に掘ったのはこっちだぞ」

「独島の周りの海が汚されるかもしれないのに、韓国は黙っているのか?」
「その島根・山口両県から約130〜140キロ地点というのは、日本の領海なの?それとも韓国の?はたまたどこにも属さない海?その点をはっきりさせてほしい」
「日本政府はこういうお金になりそうな所に国民の税金を投資しているのに、韓国は望みもない造船会社救済に税金をつぎ込んでいる」(翻訳・編集/吉金)