ガジェット系YouTubeチャンネル「TikGadget」が、ミニPC「ACEMAGIC AM18」の実機レビュー動画を公開した。

Ryzen 5 7640HSを搭載するコンパクトなモデルで、日常作業の快適さやゲーム性能、拡張性、稼働音などを実際に使いながら検証している。

ACEMAGIC AM18は、CPUに「AMD Ryzen 5 7640HS」、内蔵GPUに「Radeon 760M」を採用。Web閲覧や文書作成、表計算といった普段使いでは動作に重さを感じにくく、最大3画面の同時出力にも対応している。

拡張性の高さも特徴のひとつだ。メモリは最大96GB、ストレージは最大4TBまで拡張できるほか、USB4やOCuLinkも搭載。将来的に外付けGPUを接続するなど、用途に合わせて構成を広げられる点はミニPCとして魅力的だ。

外観は、グレーを基調としたメカニカルなデザイン。天面や側面にはRGBライティングが組み込まれており、前面のボタンから発光パターンを切り替えられる。ライトは完全に消灯することもできるため、仕事中は落ち着いた見た目で使いたい、といった使い分けも可能だ。

ゲーム性能については、『フォートナイト』をフルHD・中画質設定でプレイ。場面によってフレームレートが落ちることはあるものの、試合中はおおむね50fps前後で動作していた。軽めのゲームであれば設定次第で十分楽しめる一方、AAA級の重量級タイトルを高画質で遊ぶには、Radeon 760Mでは性能不足を感じる場面もありそうだ。

静音性についても実測しており、本体から約20cmの位置で通常時は43dB前後、高負荷時は46dB前後を記録。負荷をかけるとファン音は聞こえるようになるものの、Web閲覧や動画視聴といった軽い作業では、動作音はほとんど気にならなかったという。

コンパクトな筐体に、十分な処理性能と豊富な端子、OCuLinkを含む拡張性を詰め込んだACEMAGIC AM18。仕事や普段使いを中心に、ときどき軽めのPCゲームも楽しみたい人にとっては、使い勝手のよい1台と言えそうだ。

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