米国の第1次トランプ政権で国家安全保障担当大統領補佐官を務めたハーバート・マクマスター氏の回顧録「トランプ政権の内なる戦い--国家安全保障の真実」(中央公論新社)が25日、発売される。政権中枢の権力闘争や人間関係が政策決定に影響を与えた実態を描いた。2017年2月から1年2か月にわたって外交・安保政策の司令塔だったマクマスター氏。