2019年3月に突然転び、歩きにくくなったことから検査入院をした声優の津久井教生さん。9月に指定難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)を告知された。10月にこの病気を公表し、2020年4月からつづった原稿をベースに、2026年4月には『ALSと笑顔で生きる。声を失った「工夫ファクトリー」』という書籍にまとまった。本書から抜粋して紹介する第8回は、告知後に腹部に大きな腫瘍が見つかり、開腹手術をしたときのエピソードをお伝えしてい