日々の生活を送る中で、皆さんは「なぜ、こんなにも仕事や時間に追われているのだろう?」と感じることはないでしょうか。そのしんどさの原因は一体どこから来ているのでしょうか。それを「資本主義」という切り口から紐解いたのが、品川皓亮氏による『資本主義と、生きていく。歴史と思想で解き明かす「構造的しんどさ」の正体』です。本書の第1部「追手」では、心が休まらないという感覚を私たちに与える「追手」の正体に