県内の2026年上半期の貿易概況は、去年の同じ時期と比べ輸出額、輸入額ともにプラスとなりました。小松島税関支署によりますと2026年1月から6月までの県内の輸出額は81億9700万円で、前年の上半期と比べて1.8%増えました。2期連続の増加です。金属や半導体の洗浄に使われる塩化水素の台湾向けの需要が伸び、「無機化合物」の輸出額が去年と比べ増えたことなどが主な要因です。