昭和基地に雪上車を搬入する南極観測船しらせ(いすゞ提供)70年目を迎えた日本の南極観測に、いすゞ自動車が貢献している。産学官による観測隊の一員として技術者の派遣は今季までに66回に上り、民間企業で最多だ。延べ81人の技術者が昭和基地で使用する車両や発電設備の維持管理を担い、極地のインフラを支えている。使命は「何が何でも動かす」。