YouTubeチャンネル「ぴょろ先生のプログラミング教室」が、「【初心者向け】プログラミングが上達する3つの考え方|作品づくりが楽になるヒント」と題した動画を公開した。動画では、ぴょろ先生が、プログラミング初心者が陥りがちな悩みを解消するための、具体的な「頭の使い方」を3つのポイントに絞って解説している。

冒頭、ぴょろ先生は、上手にプログラミングができる人はある考え方を大事にしていると述べる。プログラミングでアイデアを形にするためには、まず「やりたいことを言葉にすること」が重要だと語った。いきなり作成に取り掛かるのではなく、「ネコが動く」「ジャンプをする」「障害物を避ける」といったように、自分が何を作りたいのかを紙に書き出し、設計図を作ることが明確化に繋がると説明する。自由帳などに書き出すだけでも、作り方がぐっと明確になるという。

次に、「大きい問題は細かく分けること」の重要性を説く。エラーが発生した際、一気にすべてを直そうとするのは無理だと断言し、問題を小さく分解して原因を探る「分解をする力」が必要だと述べる。具体的なテクニックとして、「こんにちは!と2秒言う」というような単純なブロックをプログラムの怪しい箇所に挟み込む方法を紹介。その言葉が表示されればそこまでは正常に動いていると判断でき、表示されなければそこに問題があると特定できる。この細かく分けて考える力は、プログラミングだけでなく勉強や仕事にも役立つと強調した。

最後のポイントとして挙げたのは「とにかく試す」ことだ。プログラミングは「失敗してナンボ」であり、一発でうまくいく人はほとんどいないと語気を強める。エラーが出ても放置せず、なぜエラーが起きたのか、どうすれば解決できるのかをしっかり考えることで、想像する力が養われると語った。

失敗を恐れずに挑戦し、試行錯誤を繰り返すことこそが上達への近道である。動画で紹介された3つの考え方を意識して取り組めば、プログラミングによる作品作りがより楽しく、有意義な時間になるはずだ。

チャンネル情報

東京都中央区にあるプログラミング教室「プログラメイク」教室長のぴょろ先生です♪ 子ども向けプログラミング言語を使ったゲームの作り方紹介や、保護者向けにプログラミング教育についての話や非認知能力をアップさせる情報などをアップしています。 親子で楽しんでいただけるチャンネルを目指しています!