クルマ買う系チャンネル「ワンソクTube」が、「【買えま●!】ランドクルーザーFJ VX内装・外装レポート! ランクル250と比較してどう? 価格は450万円から! 後席やラゲッジの実用性は? TOYOTA LAND CRUISER FJ VX」を公開した。動画では、トヨタの「ランドクルーザーFJ VX」の内外装を細部まで徹底レビューし、その魅力と実用性を評価している。

冒頭でワンソク氏は、全長約4.5mというコンパクトなサイズ感ながら、極太のフェンダーアーチモールやアプローチアングルを考慮したフロントバンパー、さらには背面に背負ったスペアタイヤなど、「タフでラギッドな感じ」が際立つ外観デザインを高く評価。上位モデルの「250」などと同様にラダーフレーム構造を採用していることに触れ、単なるデザインだけでなく、本格的な悪路走破性を備えている点を強調した。

内装に目を向けると、機能性とコストカットのバランスが浮き彫りになる。インパネ周りのピアノブラック加飾や使いやすいスイッチ類を評価しつつ、電動パーキングブレーキではなく「昔ながらのサイドブレーキ」を採用している点に注目。「好きな人にはたまらないやつ」と、オフロード車ならではのメカニカルな操作感を残している点を肯定的に捉えた。さらに、H4やL4などの本格的な四駆モードを切り替えるダイヤルが独立して用意されていることに触れ、林道や岩場など「本格的に悪路を走るモードがしっかり用意されている」と太鼓判を押した。

一方で、後席やラゲッジスペースの居住性・利便性については、購入前に知っておくべきポイントとして率直な評価を下している。後席のドアトリムは「完全に割り切った全カチ」のハードプラスチック仕様であり、足元は「かなりタイト」であると指摘。エアコンの吹き出し口やUSBソケットがない点も含め、快適性よりも悪路走破性を重視した設計であることを伝えた。さらにラゲッジスペースについても、バックドアが横開きである点や、後席を倒した際に「逆に何か便利に使えそうなくらい段差は高い」と述べ、シートアレンジや積載の拡張性には限度があると分析している。

ワンソク氏は、同車を「快適性を求める車ではない」としながらも、そのキャラクター性を深く理解している。実用面での割り切りを受け入れた上で、本格的なオフロード性能と無骨なデザインを愛するユーザーにとって、価格に見合う、十分に購入の選択肢となる一台だと結論づけた。

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