元広島・紀藤氏が悔やむ巨人戦での登板札幌でまさかの悪夢が……。元広島右腕の紀藤真琴氏(株式会社EJフィールド代表取締役)のプロ13年目、1996年は、好スタートを切りながら悔しい結果に終わった。その年の広島は5、6月と首位を快走していたが、7月中旬あたりから勢いが徐々に低下。最大11.5ゲーム差をつけていた長嶋茂雄監督率いる巨人に大逆転Vのメークドラマを“完成”させてしまった。