日本サッカー協会(JFA)は7日、11月の北中米ワールドカップアジア最終予選2試合に臨む日本代表メンバー27人を発表し、FW古橋亨梧(セルティック)が負傷辞退した昨年11月のW杯アジア2次予選以来の復帰を果たした。約1年ぶりの選出となった古橋について森保監督は「代表への招集はここ最近なかなかできていないが、彼のプレーに関しては、スタッフが行ける限りセルティックの試合を現地で見て、毎試合、映像を通して確認してきてい