国際サッカー連盟(FIFA)は20日、最新のFIFAランキングを発表した。日本代表は18位だった前回から1つランキングを上げて17位に。アジアでの最高位をキープし、9月から始まる2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選でポット1にはいることが決定。なおアジア2位は20位のイラン、3位は22位の韓国となり、最終予選では当たらないことが決定した。その他、上位陣ではブラジルが1つ順位を上げて4位、イングランドが4位から5位に1