3月21日(木)に放送された『徹子の部屋』に江口のりこが登場。風呂なし共同トイレのアパートに住んでいた衝撃の下積み時代を振り返った。俳優を目指して19歳のときに上京した江口。柄本明が座長を務める劇団東京乾電池に合格したのは、19歳の誕生日だったと明かす。駆け出し当時、4年間住んでいた家の家賃は2万6000円。「お風呂も付いてなかったし、トイレは共同。女性専用のアパートで、おばあちゃんが2人住んでいた」と話す。「