今から約5年前、アメリカ在住の男性が朝に目覚めると鼻にしていたピアスが無くなっていることに気付いた。男性はそのことをすっかり忘れていたが、最近になって酷い咳が出始めたので病院で検査してもらうと、レントゲン写真に5年前に失くしたピアスが写っていたのだ。男性は驚きながらも「このピアスは記念に取っておく」と明かしている。『New York Post』などが伝えた。【この記事の他の写真を見る】米オハイオ州在住のジョーイ