三度目の正直だ!2014年のソチ、2018年の平昌で銀メダルだった平野歩夢選手が、北京五輪スノーボード・ハーフパイプで日本人初の金メダルを獲得した。弟の海祝選手とともに幼い頃からスケートボードに触れて育った平野選手だが、彼の夢を競技活動を支えてきたのは父であり、そして家族だった。【写真】桐谷美玲と対面し、思わず照れる平野歩夢選手がかわいいおめでとう、金メダル! 平野歩夢が3大会目にしてついに悲願を達成し