4気筒エンジン+過給機を搭載した高性能でユニークな軽自動車を振り返る1987年に登場したスズキ初代「アルトワークス」は、550cc直列3気筒DOHCインタークーラーターボエンジンを搭載し、最高出力64馬力を発揮しました。以来、64馬力は軽自動車の馬力自主規制値の上限となり、今も続いています。ハイスペックな4気筒エンジンを搭載した異色の高性能軽自動車たち近年、軽自動車の売れ筋はトールワゴン/ハイトワゴンという状況で