日本時間12日に行われたセリエA第17節で、ヴェネツィアと対戦したユヴェントス。32分にFWアルバロ・モラタがDFルカ・ペッレグリーニのクロスに反応し、先制ゴールを挙げたものの、55分にヴェネツィアのMFマッティア・アラムのミドルシュートを浴び、最終スコア1-1で幕引き。20年ぶりにセリエAの舞台に戻ってきたヴェネツィアを相手に、勝ち点を取りこぼしている。ユヴェントスにとって悔やまれるのは、1点リードで迎えた後半の戦い