麒麟・川島明、ネタ作りで迷走していた過去「4分間伏線で終わる」

by ライブドアニュース編集部

ざっくり言うと

  • 麒麟の川島明が「しくじり先生」で、ネタ作りで迷走した過去について語った
  • あるとき、「変わったネタ」がウケたため、同じ構造のネタを量産したそう
  • その後迷走し、「4分間伏線で終わる」という謎のネタができあがったという

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