香港で6月30日に「香港国家安全維持法(国安法)」が施行されたことを受けて、日本や英国、ドイツ、フランスなど27カ国は同日、国安法を非難し、中国に法律適用の再検討を求める共同声明を出した。英国のブレイスウェイト在ジュネーブ国連大使が同日、国連人権理事会で発表した。共同声明は国安法について「香港の人々、立法機関、司法機関が直接参加せずにこのような法律を制定すると、『一国二制度』が台無しになる」と批判