菅直人氏「安倍首相と小池知事の意見の対立で対策決定に遅れ」 2020年4月10日 21時12分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 菅直人氏が9日にTwitterで、緊急事態宣言以降の対応の遅れを指摘した 小池都知事と安倍首相の意見の対立で、具体的対策の決定が遅れていると菅氏 「接触8割削減を最優先するべき」「国が休業補償を約束すべき」と綴った ◆菅直人氏 対応の遅れを指摘国の緊急事態宣言以降、小池都知事と安倍総理の意見の対立で具体的対策の決定が遅れています。まずは接触8割削減を最優先するべきです。そのためには私は小池都知事が言うように飲食店など最大限の休業を要請し、国が休業補償を約束すべきと考えます。最大の経済対策はまず感染拡大を抑えることです。— 菅直人(Naoto Kan) (@NaotoKan) April 9, 2020 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。