NTTは、心拍数を計測できる繊維「hitoe」(ヒトエ)と衣服内の温度・湿度を測定できる小型センサーを使い暑さによる体調不良の予兆をスマートフォンで知らせる肌着を開発した。2020年4月から、東京五輪・パラリンピックの会場周辺で通信設備工事を行うNTT東日本の作業員約2000人を候補に実証実験を実施。21年の商用化を目指す。心拍数と衣服内の温度・湿度を基に体の内部の体温(深部体温)を推定する。