東京の虎ノ門・麻布台エリアで、森ビルが考え抜いた「理想の都市」を築くプロジェクトが始動した。街づくり協議会の発足から30年。計画区域の拡大・分離やバブル崩壊を乗り越え、2023年に約8万1000平方メートルもの「モダン・アーバン・ビレッジ」が誕生する。志向するのは緑があふれ、国際都市の質感と小さな村のような親密さを兼ね備えた場所だ。