電子部品大手5社の2019年度設備投資計画は、総額で前年度比8%増の8158億円を見込む。アルプスアルパインを除く4社が前年度からの増額を計画する。日本電産は、中長期での成長を支える積極投資を継続するため、4社中で最も増加率が高い同24・4%増を計画する。スマートフォン市場の先行き不透明感が強まる中、新たな成長分野として期待される車載市場への投資が高まっている。(文=山谷逸平、京都・日下宗大)