富士通の2020年3月期連結業績予想(国際会計基準)は、営業利益が前期比0・2%減の1300億円を見込む。採算の厳しいハードウエア事業の再編や固定費削減などは一巡したが、海外拠点の再編継続や、市況変化による半導体の落ち込みが足かせとなり、売上高営業利益率は前期比0・2ポイント増の3・5%にとどまる見通し。反転攻勢は時田隆仁次期社長に委ねられる格好。年間配当は前期比10円増の160円とする。19