「大阪府内の銭湯の7割が被災した」と聞くと、いったい何ごとだろうと首をかしげる人も、もしかしたらいるかもしれない。昨年9月に発生した平成30年台風第21号は、記録的な高潮や暴風となり、近畿地方に甚大な被害をおよぼした。遠い場所に住んでいると記憶が薄れがちだけれど、大阪ではいまも復興のために活動している人たちがいる。【写真入りで本文を読む】大阪府内では約400軒の銭湯のうち7割が、煙突や屋根が壊れるなどの被害