旭化成は14日、日米でリチウムイオン二次電池用セパレーター(絶縁材=写真)工場を増強すると発表した。年産能力全体は現状(建設中含む)と比べて41%増の15億5000万平方メートルに拡大する。設備投資額は約300億円で、2021年度上期に商業運転を開始する予定。同社は滋賀県守山市と米国ノースカロライナ州の既存工場内に新たなセパレーター製造設備を導入する。加えて、生産品目や製造ラインの統廃合により