自動運転車の実用化には社会受容性の評価が課題だ。自動運転といっても自家用車の渋滞時追従機能や自動ブレーキ、商用車の隊列走行機能などさまざまな形態がある。それぞれ利用シーンが限定され、自動運転という言葉が想起するイメージとはギャップがある。このままでは社会受容性さえ計れない。実用化が目前に迫るなか、リテラシーの醸成が必須だ。技術と社会が共に進化する超スマート社会「ソサエティー5・0」の実現が必要だ