笑顔で「自殺防止」を訴え ポスターに対する違和感の正体は 2019年2月19日 10時48分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 2018年に自殺防止ポスターへの違和感をツイートした人物に、話を聞いている 「ひとりじゃないよ」とのコピーは孤独を許さない社会の象徴のようだと指摘 モデルたちの笑顔には、「笑えない状況なのに…」と思わせてしまうと述べた ◆Twitterユーザーが自殺防止ポスターに違和感鉄道駅の自殺防止ポスター…(3枚目が最新)笑顔がまぶしてくて…自分の感性的には…むしろ自殺したさが増すようなものばかりなのは…なぜだ… pic.twitter.com/DUyTn5nhwC— むらさき@不登校研究 (@12resw) 2018年12月21日 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。