凸版印刷とZMP(東京都文京区、谷口恒社長、03・5802・6901)は、ロボット技術を使った台車「キャリロ」が自動走行しながら棚などのRFID(無線識別)タグを読み取る機能を開発した。棚卸し作業の効率化や省人化につながる。これまでキャリロは人による操作が必要だった。新機能はキャリロに搭載したカメラで倉庫や工場内の床に複数貼った2次元コードを識別し、進行方向を定める。