日本製粉は食品業界向けの双腕ロボット「ニトロン」の拡販に乗り出す。人手不足問題を解決するため開発したロボットで、双腕を使用した場合、毎時4400食分の総菜の供給といった高速処理が可能。食材やメニューが多様なコンビニエンスストア向けの弁当・総菜会社や、スーパーマーケットの調理場などでの省人化需要を見込む。これらの分野は食品業界の中でも人海戦術が中心で、ロボット導入が遅れている。ロボ価格は1500万